「飲んだの?」
「はい。A子にだけは知られたくないし、あの子もこんな事をと思ったら!私も昔はさせられてましたし!自分から飲んだのは初めてですけど 愛する子のなら以外と嬉しいです。あの!A子のも飲みたく成りました。私狂っちゃったのかも・・・」
「なら私の話呑むのね?」
「はい!奴隷をバラしてくれても!」
「それはA子を暴走させるよ。私が縁を切るなら知ったこっちゃ無いけど?」
「それだけは!」
「なら 強く優しい母親にね。只、娘の悲劇を知り性的にも過保護に暴走したって形で行くよ。私もA子の前じゃ甘える形を取る。只、その甘えながらの提案等は命よ。必ず笑ってその通りにするのよ。良い?」
「はい!嬉しいです。」
「つか おしっこ臭は微かだけど あのいやらしい匂い充満してるよ。風入れる位じゃ済まないね。」
「あ!匂い消し撒いときます。それより私もおしっこ!」
「なら早く出て来な。」
「はい。アレック出ようね。」と頭を撫で出口を指す。犬は元気良く出て来るが美弥はヨロヨロと這い来て出ても立てない。
「ならそこでしな。」と犬のトイレを指す。
「はい。」とそのまま。余程 我慢してたのか 激しく中々止まらないのには呆れたけど終わると それで 濡れた足や股間を犬が即座に舐め出す
「あふん!アレック良いわァ~!
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