当時の私の起床は4時だった。早朝稽古の時間だ。服を着て そっとA子を跨ぎ 外へ。犬小屋を覗くと又 尻合わせの最中。
」美弥 それ何回目?」
「あ あの・ 3・・回目・れ・・」
「ち!何言ってんだか!つか これじゃ アレックとの関係も分かんないね。又 後で覗くよ。」と締め 私は一人稽古を始める。両親は 余り お泊まりを好まないんだけど 此処は 文句を言わない。このタイヤ数で 初は家と同じ種類の家族と勘違いした事と 目的違うを知っても 私が訓練出来る環境と安心したから。
1時間後 見に行くと美弥は大股開きで奥壁に凭れ犬に股間を舐めさせその頭を撫でていた。よく見ると 手首に噛み後がうっすらと。
「アレックとは旨く行ったみたいね。」
「はい。」
「つか 何か 目がいやらしいね。おばんがパパに抱かれて満足した時のめよ。」
「エヘ、癖に成りそう!ねえ、A子は本当にこの子を他の女に宛がう気なの?」
「焼き餅?何か 雌犬に成っちゃったね。でもアレックは未だ若いし 数こなした方が良いよ。短い盛り期以外でも したい時に指せる早道だって!年中盛れる人とは違うんだってさ。」
「へえ!アレック頑張ってね。」と犬の顔を上げさせ キスし 舌を舐め合う。
」つか お腹パンパンね。」
「あ!戸が開かなくておしっこ我慢無理そうで!」
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