「嬉しい!茉莉娃様からは2度目ね。待ち草臥れたよ~。誰と話してたの?」」親だよ。どう?感想は?」
「このローターってのは慣れると気持ち良いです。何か背筋にジンジン響いて来るのォ。でも このバイブは痛いだけ!傷口抉るっつうか奥も何か堅い物に当たって その度ズキンって!」
「それが多分、子宮だよ。体が未熟だからか慣れて無いかよ。何れ良くなるってよ。でなきゃ小母さんも有り難がらないんじゃ?」
「うん!早く そうなりたいです。それだけ 茉莉娃様が私を自由にしても本気で喜べるから!」
「可愛い!私には ずっと そう有ってね。」と又 キスし その侭 被さり 全身を合わせる。すると股間にローターが当たりビクッとするが私を離すまいと股間に置いていた両手を首と腰に絡め抱き締める。私も その刺激に狂いそうだったがA子は何故か全身が痙攣し出し凄い力で私を締め上げ 口を吸い それにビビッていると 急に力が抜け 眠っていた。
今なら それが失神と分かるけど その時は少しムッとした。
「ちっ!勝手に寝ちゃって。まあ今日はショック続きで疲れてたのかな?」と離れるやローターだけじゃ無くバイブも抜け落ちた。それには又 血が少し付いていてポッカリ開いた穴と共にティッシュで拭き 毛布を懸け私はベッドに入る。
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