「え!約束が・・・」
「内緒の主従関係なんて 何時バレるか。その時 あいつ どっちに怒るかな?ママにまで裏切られたと思ったら??あいつ 可愛いイジられっこかと思ってたら チョイ怖いのよ。なんか やたら 歪んでるし 虐められ続けたってだけじゃ無い感じ。親への不安も有ったのかもね。凄い冷淡よ。それに もう 疑ってるわ。それでバレるより 3人の時やあいつと二人っきりの時は そう言うHな事も教える裁けた親に成る方が私と絡んでるのを見られた時 安全じゃ無い?」美弥は押し黙る。
「その場限りの誤魔化しや逃げは 悪くしか転がらないらしいよ。つか あいつのキス 強過ぎて痛いし愛撫もチョイ的外れ!それは私もかもね。その点 美弥のキスは良かったよ。とろけそうでポワ~ンとなったよ。私も マジ 何時かの為に覚えたいしあいつ もう非処女よ。ここで 私から離れたら 男に走るかも?そしたら 近い内に美弥 お祖母ちゃんかもね。まあ それもこれをクリアしなきゃ考える必要もだけどね。じゃあ頑張ってね。その時 返事聞くよ。」と 戸を閉め金具を懸けA子の元へ。
A子は涙を流し バイブを埋め ガクガクしていた。見ると その痛み緩和の目的か 陰核にはローターを当てている。
「わあ マジ 入ったのね。偉いわ。」と 口にキス。
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