一つ 書き忘れ。裏口には非常用懐中電灯が下げて有りそめをA子の前では持大人としてってって中を照らしたの。
「私 決めたよ。家のおばんは強過ぎだけど 美弥は弱過ぎよ!それで マジA子を守ってける?足手纏いは何れ 親と言えど 重荷に成るよ。アレック位にビビってどうすんの?親と思ってるから 威嚇だけで済んでるのよ。A子はもっと強く噛まれたよ。でも、毅然と鼻っ面叩いて 上下をはっきりさせたよ。その上で 抱きしめ 愛してる事を示して 安心させたよ。娘が出来て 母親が出来ない?それは 美弥が腹を見せる従属姿勢取った事と盛りで混乱してるだけと思う。まあ 反抗期かもね。A子みたく 制した後で したい時は好きなだけって包容力見せりゃ従順な彼氏にに成るよ。」と入って行き 美弥から携帯を取り上げ
「電灯はおいてって上げる。なら暗く無く 怖く無いよね。でなきゃ A子が反抗する様になったら 対応出来ないよ。明日の朝。今 言った事出来て無く アレックが威張ってたり 逆にビビってたら A子にこれを見せるよ。母親と見なくなるかもね。」
「そんな!止めて下さい。酷いです!」
「親としての覚悟見せろと言ってんのよ!それがこれよ!自由な後尾以外従属と親愛見えたらA子の起きる前に出し親とし立てたげる。」
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