A子の全身が跳ね 私の尻を支えていた腕までが 私を一瞬持ち上げ 落ち掛ける。
「テメー!」と 腹に拳を軽く打ち込む。A子はぐえっと言う様な呻きを上げ悶絶。
「まだ 暴れる?私が転んだらタダじゃ済まないよ!」
「御免なさい!体が勝手に!」
「奴隷はそれでも耐えるもんよ。本当に主が大事ならね。」
「は はい!せめて 皮の上からお願いします。剥かないで下さい!」
「ふうん?私に要求?生意気ね。なら 慣れるまでしてやるよ。それとも見捨てられたい?」
「御免なさい!茉莉娃様のお好きな様に!耐えますから 見捨てないで!」そこで私の携帯が光り取ると犬の唸り声とくぐもった悲鳴が聞こえた。
「あ!チョイ電話。許して欲しけりゃそのバイブ私が戻るまでに奥まで突っ込み スイッチ入れときな。」
「え!は はい・・・」とバイブを取る。
「それ 最小の部類らしいよ。アンタなら楽勝じゃん?」「は はい」と怯えの顔で私を見送る。私は裸の侭 犬小屋に。見ると美弥が奥に追い込まれた格好でパンツをくわえた侭 震えて居た。
「パンツ取って良いよ。アレック未だ 足りないみたいね。」「そんな!射精もして 抜けたのよ!出して!こ 腰が抜けて思う様に動けないの。茉莉娃様助けて!」
「駄~目。明け方まで好きなだけやらせて上げな!但し 言っとくよ!」
※元投稿はこちら >>