私がベッドに座るとA子は足下に正座し私の足背にキスし
「よろしくお願いします。どんな命令にも従います。」と見上げる。
「うん。このベッドは私のよ。アンタはそこで寝てね。」そこにはカーペット。
「私の居ない時でもよ。使った形跡見つけたら分かるね?」
「はい!決して。あのう!」と目を瞑り顔を上げる。
「キス?」
「はい!」私は苦笑し顔を下ろし唇に。口内を舐め回し 舌を絡めるとA子は 私の首にしがみ付き 唾を求め離れない。放っとけば風呂での様に自分からは離れない。こいつは何時間でも求めるのでは?と言う恐怖が有り 5分位で離れさす。案の定 不満げな顔。
「寝転びな。」A子は急ぎ 仰向けに。
「これから 顔に座る。私のを舐めとる約束よね」
「はい。どうぞ!」私は顔を挟みしゃがむと A子は私の尻を割り開き 指で陰唇をめくり舐め出す。膣の周りや膣内に舌を差し入れ 肛門も丁寧に。それだけでも 身は震え妙な感覚に気が可笑しく成りそうなのを 尿道や陰核を舐め 吸われた時は 背筋に電流が走る感じがして 喘ぎそうに。でもそれは負けの様な気がして 堪え その反応見透かされるのを恐れ ローターを取りA子の膝の裏に腕を回し 開いた形で持ち上げ 膝の裏が上を向いたところで肘で抑え 陰核にローターを当てた。
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