「そんな!どうやって?」
「田舎で見た事有るよ。馬跳び姿勢ですると後ろに跳ぶんだ。自信無けりゃ外でしな。裏じゃ駄目よ。玄関でて表でね。」「そんな!誰かに見られたら?」
「良いんじゃ?アンタに恥じなんて有った?」
「いえ・・・」と押し黙り 手を合わす。
「少しは考えな。便座とかに触れるなと言ってんのよ。」裏口はリビングに有り そこには未だ脱ぎ散らかした美弥の服と下着を入れた袋が有りA子には見せられない。A子は 何かを閃き
「此処でします。見てて下さい。」と 便器を跨ぎ 大きく足を広げ尻を落として行き 相撲のの四股姿勢となり ギリ 便器に付くまえで止め その珍妙な姿で放尿した。しかも 私によく見ろと頭を抑え しゃがませ便器の縁間近に固定して。その為 A子は私の頭と言う手置きが出来 安定性を確保し 揺らぐ事無く し終える。
「ちっ!私を台にしたね。」
エヘ!お許しを。明日から「その立ちション稽古しますから。」
「チェ!アンタ 回転早いね。何故 これで 虐められるのかな?「
「私 臆病なんです。怖いと思ったら パニクって裏目にばかり。」「私は舐めてると?」
「怖いですよ。やる事もアレ等以上だけど 何か 違うんです。力は有るけど これは 確かに舐められ易いかと。それでは困ります!心通わせるのは私だけよ。」
※元投稿はこちら >>