「嘘!信じらんない!ママが!不潔!」
「なら アンタは?それを言うなら 小母さんってもん有りながら 他の女に乗ってる小父さんは?それに耐え アンタの為に離婚も浮気もせず 守ってるのよ。立派じゃん!これ位何?」
「う うん。御免。」
「それは ママに対してよね?」
「はい」
「良い子ね。」と頭を撫でる。
「私 そんな子供じゃ!」と はにかむ。
「でも 甘ったれじゃん。それにね これ 責め具にもよ。後で試したげる。小母さんはアンタの武器として もっと エゲツナい奴 明日、買って来てくれるって!」
「キャ!面白そう!でも これ 私に?」と不安顔に。
「これじゃ責め具にはならないよ。特に処女じゃ無くなったアンタじゃ癖になるかもね。」エー子は困った様な笑みを。
トイレに入り 先ず 私が便座に座る。 「あの!飲まなくて?」
「飲みたいなら 飲ませるけど 今夜のキスは無いよ。」
「嫌!飲まなくて良いなら!」
「うん 紙代わりで良いよ。それなら 口濯ぐだけで良いし。」エー子は満面の笑顔に。
「はい!」 し終えると膝間付き便器に顔を突っ込む様にして 口周りを尿まみれにし丁寧に。舐め終え 私が退くとエー子が座ろうと。
「駄目よ!」と便座を上げ アンタは人間様じゃ無いの。立ちションよ!これからずっとね。でも こぼしたら舐め取らすよ。」
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