犬は 股間の舐めが激しくなり 美弥のしゃぶりが緩慢になると牙を立て脅す。A子で学んだのかも。
「直 10時になるか。そろそろね。」と私は犬を退かせ
「這いな。」
「はい!と」美弥はヨロっと這う。犬の目付きがギラギラしてる様に見えた。刹那。犬の前足が腰辺りに置かれ尻にペニスを突き立てる。
」ヒイィッ!やっぱり 嫌ア~!」
「良いの?余り大声出すと 隣に聞こえるかもよ?」美弥は慌てて口を押さえる。見ると既に 入っており ヌチャヌチャパチパチみたいな音がする。明らかに A子とは 具合は違う。又、補助もいらなかった。犬が学習したのか 相手の違いか 偶然かは知らない。
「又、くわえときな、」とパンツを口元に近づけると口が開き 押し込める。暫く見ていると又 犬は尻を返そうとしていて 美弥は少し 首を振りあらがっていたけど 美弥は大人だし 良いかって気になり 犬の足を持ち手伝う
グググッて呻き 両手をバタつかせているのも面白く 美弥の背を跨ぎ 抵抗も抑えた。すると犬同士がよくしてる尻合わせに。
「何だ。アレック それがしたかったの?へえ 人ともするんだね。つか この姿勢永いんだよね。美弥、私A子のとこ行っとくわ。終わったら連絡してよ。でも ビデオは回しっぱにしとくから切らないでね。」と屋内に行く
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