犬は河原でも A子の裸に発情しており 肩すかしに多少苛ついて見えた。美弥は何時も餌をくれるボスの筈だが やっぱ アレックはおかしくなっていたのかも。つか雄としての自信が出たのか生まれて初めての快感が記憶に有ったのか吠え 鎖を切らんばかりに暴れ同じ目線の美弥を待ち構えて後ろ足で立ち見下ろしていた。流石の美弥も怯え 歩が進まない。
「何してんの?早く歩きな。でなきゃキレるよ。」と引く髪に力を込める。
「は はい。」余計震えるが それは 多分 私にかも。
歩が速まり アレックに触れると尾を振っているのに安心し 首を抱こうとした時私は その手を取り捻り 仰向かす。犬の目の前で腹を見せる格好。
「そのまま動くな。指一本たりとね!」美弥は返事の代わりに顔を。すると A子に対する態度と同じになり威嚇。美弥もそれに怯え股を開き 犬の舐めるに任せる。犬は腹に爪を立て 股間を舐め 時折牙を立て その都度 身体は恐怖に跳ね又、唸りと爪と牙が深く。その時 犬は後ろ足で美弥の首を跨ぐ。そこで私は撮ってるビデオを撮影ポイントに設置し 美弥の口から パンツを取る。
「ほら御主人様がフェラ求めてるよ!グズグズしない!」と睨むと 美弥は アワテて 掴み 口に。犬は更に激しく股間を舐める。
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