「光栄です。一杯撮って下さい。」と這い寄り私の足背にキス。
なら外行くよ。」と脱ぎ散らかしている中から パンツを拾い美弥の眼前で広げる。
「真っ黄色だね。くっさ~!これはおしっこシミで 真ん中のは?」
「おっ下り物です。」
「ふうん?シート使わないの?」
「多い日は。」と真っ赤に。
「それは 生理のCMじゃん。アハハ!で これ ウンチよね?ちゃんと拭かないの?」
「御免なさい!疣痔出来てから!」と戦慄く。
「何?悔しい?」
「は 恥ずかしくて!」と震える。「そう?未だ人間のつもり?まあ 良いや。」と パンツを丸め 「口開けな。」と近づけると 又、涙を流し 大きく。その口内に押し込み
「何が有っても許すまでは 出さないでね。」と笑むと ビクッとし 首を大きく縦に。
私は片手にカメラ、片手に美弥の髪を掴み裏口へ。私は美弥のサンダルを穿き 美弥は何も。ドアを閉めると美弥に踏ん張るよう命じ尻に回し蹴りを。美弥はそれでも大きくツンのめり 地面に転がり泥だらけに。
ングググって声に成らない呻き声を出して派手な放尿となり しりから 下はどろと尿で酷い事に。
「何時まで のたうってる?腹でも 股ぐらでも無いのに甘えんな!行くよ!」と又、髪を引き 這わせ犬の元に。犬は その尿臭と裸の雌特有の匂いと昼間の事で 興奮し出す。
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