「私みたく?確かにさっきのママ異常だった。そりゃ 私が大切だからってのもだけど あれは!」
「身につまされたのよ。しかも 誰かが調子に乗りネットに流したらしく それで 責められ出て行かれたのよ。本当なら それ見たのなら 労るのが夫婦じゃ?アレ 直ぐ 消されたから見れたってのが奇跡なんだけど 私も見たの。それとも 偶然見た奴が 録画して っテのかな?アンタだって その可能性有るのよ。小父さんに責められてたから あんな事までしたのよ。私みたいなガキに!」A子は突っ伏し泣く。
「親の事良く考えときな。でも 小母さんには暫く 知った事は内緒にね。後で来る。今夜はこの部屋勝手に出るんじゃ無いよ。トイレの時は 私に電話しな。良い!」
「はい」私はそこを出て真向かいの夫婦室に。殆ど 調べ 下着は全てペーパーバックに入れ ローターと カラフルで可愛いバイブと当時、出始めたデジタルビデオを見つけた。 そっと 降りてリビングに行くと 美弥は未だ 馬鹿正直に床を嘗め回していた。いきなり 声を掛けバック以外のを見せると真っ赤に。
「ヘヘ 美弥ちゃん 可愛い顔してっけど 淫乱なんだね。バイブにローター持ってるなんてさ。で、これからは美弥ちゃんの記録はこれで撮ったげる!ね?」
美弥はビクッとするが即、
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