「だって ママが!」
「で?」 睨むと
「御免なさい!直ちに!」と脱ぎ捨てる。
「安心して。小母さん この部屋には来ないって。来ればノックするし 鍵掛けときゃ勝手にはだよね?」
「うん!」
「で マジ小父さん毎晩 帰って来る?」
「うん。ママがそう言うから!で 早朝出勤だって。」
「それ マジ信じてる?」A子はビクっとし
「だって 私の居て欲しいって言う土日は仕事休んで!」
「元々 休みじゃん!何時も日曜出勤なんて可笑しいし万一 それなら 娘の頼み位で休める訳無いじゃん?」と陰唇をくじると腰を引く。
「あら お仕置き足りなかった?奴隷なら 足を開き 触り易くするもんじゃ?それとも痛いのが良いの?」
「いえ 御免なさい!」と腿を開き腹を前に。
「前にB子が言ってたじゃん?小父さん 若い女と歩いてたって。で 鎌を掛けたら あっさり認めたわ。多分 帰って来ないのよ。夜、帰っても1階で寝てるわ。それじゃ 次の子だって出来っこないよ。つか生理不順で出来ないのなら もっと太ってるよ。アンタが慕ってるから苦しんでるのよ。どっちが大事なの?偶に合うだけなら そりゃ優しくも出来るさ。」
「止めて!聞きたく無い!」
「そうやって何時まで苦しめる訳?何故ヒッキーだったのか里帰りしないのか今のアンタなら分かる筈よ。」
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