「キモ!何れ 私もこうなるのか~!つか 肛門少し変ね。」「御免なさい!痔です。虐めで一度裂けて あの子産んだ時 大きな疣三つも出来て!」
「治療しなかったの?」
「恥ずかしくて!」
「恥なんて知ってるの?散々醜態曝して来たのに?」
「御免なさい!この町に来て 生意気にも 人間のつもりでいました!」
「かもね。醜態曝してたからこそか。一度位実家には帰ったの?あいつは行った事無いってけど。」
「いえ!結婚の時はお兄ちゃんが窓口になって両親も!」
「その歳でお兄ちゃん?アハハ 馬鹿みたい。」美弥の顔が赤く。
「まあ良いわ。美弥ちゃん。そろそろお掃除よ。せりふは自分で考えてね」と携帯ビデオを又、入れ直す。
美弥は急ぎ 垂らしたおしっこの前に這う。
「はい スタート!」
「美弥は直、30になるってのに幼子みたく お漏らしするダメな雌犬です。その戒めに舐めて綺麗にします。」と言い終えると 先ず 零れてる尿に唇を付けすすり飲み 液が無くなると丁寧に舐め始め そこでビデオが切れる。
「臭い消えるの時間掛かりそうね?部屋の鍵はこのバック?」と 美弥の手提げを見る。
「なっ・・・ はい」
「ふふ 惜しい!もうちょいで 怒らせたのに。まあ 良いわ。美弥には明日買って来る貞操帯以外の下着は要らないの。処分するよ。」
※元投稿はこちら >>