「は はい。こんな弱虫だから ちょっと脅されただけで 誇りも無くして 叩かれたく無いから 教室で皆の見てる前で自ら脱ぎ 床や 靴を舐め 処女の儘 男子の精液や尿を直にくわえて飲み その中で男子全員に犯され 女子達の小遣い稼ぎに売りまで!嫌だったわ。だから高校中途で逃げたの。」
「で 次は娘を捨てて逃げる?」
「出来ない!強く成りたいよ!」
「なら せめて 小学生の攻め位耐えてよ。痛みに慣れようよ。」と 敢えて 優しく言った。
「はい 大人じゃないんだもんね。鍛えて下さい。
」「うん。なら腰に手を。」
美弥は正座し 後ろで手を組む。
「どうぞ!頑張ります。」と 目を瞑る。
「なら手を解かないでね。私の大好きなママで居てね。で打たれ強くなって!次からは叩かれた数を数えて2からだけど 痛みに手を離したら その分 増やすからね・」
「はい!」と 数を数えながら必死に耐えた。
「よく 耐えたね。良い子よ。」又、頭を撫でると今回は嬉しそうな顔。そこで顎を摘み 唇を合わせると目を開き私の首に腕を回し 積極的に。
マジとろけそうな舌裁きで面食らう。けど ここで長引けば 私の方が虜に成りそうで無理矢理 離れる。けど美弥のめはトロンとしていてドキっと。
「まだ やる事有るよね?蹴りも有るし アレックとのHも。」
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