あ!ヒロさん 見てたんですか。御免なさい。29の小母さんじゃ面白くないですよね?もう少し我慢お願いします。
「だ 打撃で!お願いします!」
「そう?なら明日までにお仕置き用の一本鞭一本と鍵付き首輪と鎖、貞操帯を取り敢えず10個バイブやローターを大きさや機能違うのを十種程買って来て。店知らないなんて言わないよね?まあ 知らないなら 聞けば良いんだし!忘れたなんてふざけた言い訳は聞かないよ。」
「は はい!必ず!」
「それと 濃い訳じゃないけど この毛全て 永久脱毛してきて!薄い方かとは思うけど 気持ち悪いの。家のお袋には無いから!」
「え!脱毛してるんデスカ?」
「いえ、天然よ。つか 関係無いじゃん?それより!」
「はい!分かりましたから 力お願いですから!」
「へへ 肩まで痛くなって来た?」
「は はい もう耐えられません!」そこで 外し 泣きながらその腕をさする美弥の顎を摘み 顔を上げさせるなり先ず一発 ビンタを。大きく横に倒れ 打たれた頬を押さえ歯を鳴らす。
「何?たった一発で!我慢っての出来ない?Aちゃんより 弱いね。普通腰で手を組み耐えるものよ。」
「で でも!」
「あーっ ウザ!両腕へし折ってやろうか?鞭や蹴りはもっと痛いよ。美弥!」
「は はい!」
「エー子守る気有る?」
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