「美弥は茉莉娃様の前では人間を完全放棄し 如何なる場でも命に従うを無上の喜びとし且つ、夫をアレックに変え雌犬とし尽くし毎夜繋がるを訳し升。許可無くサボりましたら どんなお仕置きも喜び受けます。尚、拒まれましたら 餌を含め 全力で何時でも 後尾出来ますよう仕込みます。どうしてもその気になって頂けねば茉莉娃様に直ぐ 連絡し 教えを請います。決して出来なかったとは申しません!茉莉娃様が抜き打ちで調べ 口先だけと思われる様な不始末しましたら どうぞ A子含む全ての知り合いに美弥のこの浅ましさをバラ巻いて下さい。」これを言わせるのに3回撮り尚した。言い切った時 何故か床に突っ伏し大泣きした。
「何泣いてんの?もしかして本当は?」とA子にメールを送ろうとしたら
「止めて!」 と手を出して来た。
「はあ?制約違反ね!お仕置きよ。」とその手を捻り固めた。「ヒイイ!痛いィっ!」
「これで 体重懸けたら肘が折れるよ。試して見る。私は体格に恵まれて無いから打撃は弱いけど 投げ技と間接技は得意なの」
「お許しを!今回だけお願いします!」 真剣に怯えている。
「なら 選んで!このまま折られたく無いなら 打撃に耐えて!体へ蹴り3発、びんた10発にまけとくよ?本当は拳なんだけど初だからね!どうする?」
※元投稿はこちら >>