うん?熟女の話は違うのかな?でもでも 10歳の私の遊びだから良いと思う お許しを。
「い いえ!」
「そう?良い子ね。」と 私は移したアドレスを見ながら歩み寄り 平伏す美弥の頭を撫でる。かなりの屈辱だったと思う。目尻がピクピクしてた。
「悔しいなら何時でも言ってね。止めるからさ。代わりに Aチャンからも距離置くからね。これは美弥が 私に火を付けたのよ。なら 美弥との終わりはあいつともよね?身から出た錆なの。後は私が奴等に負けた時か 万一、 A子が酷い目に有った時。で この人達に送るのは美弥が逆らうか 断る時だけ。私の負けやA子へのしくじりならこの証拠は消去するよ。只、このモードに入ると、私ドSになるからね。」「はい!ご存分に。」
「でもマジ 人脈無いね。互いの親兄弟か数少ない親戚、家含めあいつの友達の母親か教師、後は会社とその社員数人ね。親とか幾つかは自宅電話ね。まあ住所も有るし その分位はDVDにいれとくよ。」美弥は幼い虐められっ子の顔になっていた。
「さあ 誓いの儀式は未だよ、世四つん這いになって、先ず顔をカメラ見て!」と幾つか指示を出す。美弥はガタガタ震え出す。「やるの?やらないの!」と怒鳴ると 一旦首を落とし 顔を上げレンズに向かい微笑み
私の足にキスし 又、忠誠を。
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