「これからは二人っきりの時は美弥と呼び捨てにするね。足を開いて穴を美弥の指で開いて中までレンズに曝して。もう片手でおっぱい揉んで。」「はい 仰せの儘に!」とM字開きになり 自らの次指と中指で穴を目一杯割り開き胸を揉み揺らす。顔は真っ赤だ。
「あれ?濡れてるね。つか ダラダラじゃん?ガキに命じられて 嬉しいの?餓えてんじゃ?淫乱ね。アハハ!」
「そんなっ!違い・・・」
「うん?」と睨むと
「あ!はい!美弥は淫乱女です!茉莉娃様に見られて感じてます!」そこで ビデオが切れる。
「ねえ 美弥の携帯貸してよ。私、この家じゃAちゃんのしか知らないのよね。」美弥は青ざめる
「とっとと 貸してよ。でなきゃ したくは無いけど Aちゃんに送るよ!即行 飛んで来るよ。あいつには知られたく無いけど仕方無いよね?でも あいつ 何を勘違いしてんだか 私に恋愛感情有るみたい。さっきも見た通り、直ぐ 抱きついて来るし キスまで迫ってくんのよ。」美弥は ビクッとし ヨロッと立ち 携帯を取りに行き 私に手渡す。
「あの!A子には内密に願えたら・・・」
私は即アドレスの赤外線受信しながら
「うん あいつとは親友でいたいから!でも それ以外には送るよ。その為にしてんのよ。」
「そんな!」
「灰汁までペナルティーよ。嫌?」
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