ママさんは目を大きく見開き 私を見た。
「嫌なら良いの。A子を見捨てるとか その秘密を他言するとかは言わない。只、不安なの。施設やあのパソコンのせいか 私可笑しくなってるの。男には何の興味も無くしたんだけど大人の女性が虐められ泣きながらも 羞恥と快楽に身を捩る姿に興奮感じるの。A子は親友だし 守んなきゃとは思うけどこれから 対すんのは C子やY美みたいな 胸も有る大人みたいな子よ。長く 虐め従順になってったら 情が移り A子より大切になるんじゃないかって!そしたら 板挟みに成っちゃう。それでもA子を贔屓して守り切れるか自信無くて。でも 小母さんが犠牲になってくれたら あんなのに惑わされない!A子の事思うなら万一の心変わりの心配消して!小母さんの信じられないって言葉 堪えたわ。ジョークってのを否定されたのも。良いなら この場で真っぱになって!小母さんの言葉が真実なら!」
「あの子の為ならって言葉に嘘は無いわ!必ず守って下さい!こんな身体で良いのなら安いです!」と脱ぎだし 丸裸に。「なら どんな命令にも従う奴隷を誓って。」と携帯をビデオモードに。小母さんは少し息を飲んだ後
「私 美弥は茉莉娃様の忠実な奴隷に成ります。以下な命にも決して背きません!」
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