私は A子を風呂に押し込み 耳元に口を付け
「取り乱すも良いけど 後ちょい口軽かったら 地獄見せてたよ。」
「御免なさい!でも 私を誘うってのは本気だったの?」
「エエ!便利な奴隷簡単に手放すと?」A子は 泣き顔から笑顔に戻り
「嬉しい!」と私に抱きつき又、キス。それを引き離し
「アンタ マジ キス好きね。」
「ううん!茉莉娃様だからです。」
「調子良い事を!まあ Kちゃんに免じ 信じとくけど 分かるね?本気で私と居たいなら。」
「はい。気は思いですけど 茉莉娃様以外にされた事 包み隠さず!」
「つか あれじゃァ言うしかないけどね。」
「はい。」今回はソープ等は使わず只、浴槽内で私の胡座を跨がらせ抱き合いキス三昧!つか キスの主導権はA子に渡し私は A子の身体をまさぐる事に専念した。何故か そうした方が良い気がして。耳から項 背筋を爪で軽くなぞりつつ もう片手は肛門から 膣 尿道 クリトリスを愛撫。A子は身体をビクつかせ 私の首が折れそうな程抱きしめ口を吸う力を入れ 舌を吸い込み離さない。私は唇も舌も少し痛くなり怖くなるけど それは言えず 30分も立った頃、膨れきったクリトリスを剥き上げ思いっ切り 抓る。
「キャアァ~ッ!」と跳ね それに合わせ私が立つとA子は縁に腹を乗せ 顔は洗い場に。
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