又、キス。これは唇を一瞬合わすだけの。
「私は弱いよ。気も腕力も。それに これだけの写メや録音にあらがえる訳無いよ。立場逆転なんて思って無い!私はやっぱ奴隷だよ。只、茉莉娃様が強いって信じるから。勝つ間はずっと 着いてくし どんな命にも従う!只。 約束して!捨てないで!私にも良い思い少しで良いからさせて!」
「それって 最初にした?」
「うん!でも 負けたり 捨てたりしたら 私も破滅覚悟で何口走るか分かんないからね。」
「脅迫?」
「お願いですよ。代わりに茉莉娃様が勝ち続けられる様に どんな汚い事も情報集めも します。負けて弱気になった子の追い詰め方も分かります。一気にってのは窮鼠返って猫をって諺の有る通り危険です!親や先生等大人にチクれない追い詰め方はなんとなく!」
「そう?Kちゃんの話し?そんなに差が有るの?」
「はい!試して下さい。お役にたちますから。おしっこや ウンチも全て!て言われりゃ食べますし 気持ち良くも!」
「そう 取り敢えず 試せるのは 私の出す物か 身体刺激よね?今夜は私が寝付くまでは それ止めさせないからね。」
「はい 徹夜になっても舐め続けます!」
「つか アンタのお陰で 私まで 泥だらけよ。先ず 帰ったら お風呂に誘いな!強引にね。」
A子は何故か嬉相に肯き家に
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