「は はい!」と川に手を入れ水を救いうがいをし出す。
「Aちゃん Kちゃん好きなの?なら彼女になるには身体幼過ぎだけど今みたく処理位は良いと思うし ママさん程の身体になれば 可能性有るよ。口聞こうか?」
「ううん!先の事は分かりませんけど 先輩にも頼まれましたし無理に相手して貰うより今は 茉莉娃様の物でいたいです。だってキス許してくれたの茉莉娃様だけだもん。」と 私の首に両腕を回しキスして来た。
口からは良い気もしたけど やっぱ 息は尿臭は強く 押し退けたかったけど 何故か。
A子は調子に乗り舌を差し入れ 私の歯茎や口内を嘗め回し 舌を絡め取り 吸い取り歯で挟み シャブり付く。片手はお尻に降り撫で回して来た。口から離れ耳に行き 息を吹きかけ 舐め耳をくわえ 耳の穴に舌を入れて来る。くすぐったい様な背筋がゾクッとする様な感覚に腰が砕け尻餅を。そのまま上から組み伏せられ尻の手は股間に。
「ちょ ちょっと!もう 真っ暗よ。ママさん心配するよ。」と 私は焦りの余り間抜けな事を言ってしまった。
「ふふっ そうね。息は未だ臭い筈だし力も有るのに何故 退けないの?先輩?お兄ちゃん?それとも感じて?なんか りあちゃんの弱点見た感じ。」
「な 何よ!違うよ!」
「ふふっ 焦らないで!」
※元投稿はこちら >>