「何?イテッ」Kちゃんが驚くと同時に A子が 歯を立てた。
「こら!Kちゃんに何すんの!私には家族みたいな人よ!傷付けたんじゃ無いよね??」私はマジ焦り A子の髪を引き 引き離し 顔に往復びんたを。
「こら 茉莉娃落ち着け! 大した事じゃねえ。君、ちょい 驚いただけだろ?」
「は はい!お許し下さい!何でもしますから ぶたないで!」と 顔を両腕で。
「生意気にガード?」と 腹に蹴り。A子はせき込み 突っ伏す。
「だから止めろ!て言ってんだ!俺の言う事分からんか!」
「御免!カッとして。」
「なら 今のは 無かった事にするな?」
「うん。」
「よし!良い子だ。」と私の頭を撫で
「君 許すってさ。続けてくれんか?」A子は 縋る様な目をKちゃんに向け「有り難うございます!一生懸命しゃぶります。」と又。
「すまんな。こいつは 虐められっ子の気持ち分かんねえんだ。俺も君と同じさ。こいつの兄貴 一つ先輩になるんだが 助けて貰ってよ。4年前な。で 家も近いお陰で毎朝の稽古に参加させて貰え 虐められ無くなった。今こそ 偉そうにしてっけどな。」とA子の頭を撫でる。A子は涙をポロポロ流しながらそして Kちゃんの指示に従い顔を振り舌を動かし 射精となり 余さず飲み込んも離れず吸っていたみたい。
「お おい もう良いんだ!」
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