A子はその状態でくぐもった悲鳴を。
「Aちゃん 平泳ぎみたく 又開いて!」
A子はそのまま肯き 相撲のしこみたいな形に。
「こら 余り 呻くな!つか 肯くなよ。」
「ヘヘ 感じだした?何か Aチャンの鼻を押してるよ。幼児体型でも良いんだ~!」
「馬鹿!刺激されりゃ何だって!」と Kちゃんが紅くなる。
「なら 目さえ瞑ってりゃフェラ位は良いよね?Aちゃん そろそろ 上がって来な!で Kちゃんへの礼にズボンのファスナー下ろして チンチン引っ張り出して しゃぶってやりな。射精するまで離すんじゃ無いよ!」A子は肯き 川底を蹴る様に出て来て Kちゃんを強く押し 尻餅を付かせ ファスナーに指をかけ 引き下ろし 指を突き入れ暫く モゾモゾしていたかと思うと 引っ張り出し 目を向く。
「アハハ!相変わらず可愛いね。まあ アレックよりは 太いけど 長さ変わんないじゃん。」
「るせいよ!お前のパパや兄貴と一緒にすんな!俺はこれからなんだよ。」
「兄貴とは一年も違わないしゃん?」
「「皆 そんなに大きいの?何か怖いです。」と言うや くわえ しゃぶり出す。
「おっ 結構上手いじゃん?けど まともなやつは知らんみたいだが 処女はどんな奴に?」
「うん 四年男子のおしっこは何人かの飲んでるらしいよ。で 膜はこの犬ね。」
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