」いや 俺は帰るよ」
「何よ!私だって藪蚊と臭いに耐えて付き合ってるのよ。見た以上、Kちゃんも付き合ってよ。このまま帰られちゃ兄貴やあのおばんに言いつけ兼ねないからね。」
「お前 相変わらず お袋さんは嫌いなのな?あの人は これが虐めでも 怒らない人だぜ。まあ お前が虐められりゃお前を怒るだろうがな。」
「嫌よ!あいつだけには私の事は何一つ掴ませたく無いのよ!又、背中流したげるからさァ。しかも こいつ膜はもう無いし初潮も未だよ。抱かせて上げるからさ。」
「いらん!お前より ツルぺたじゃん?俺の好みは知ってんだろ?」
「ホルスタインだっけ?それなら近い内に必ず!ね?」
「分かった!後腐れ無い奴をな。」
「うん!」A子は改めてイキみ出し、バナナ程のを二本出し 少し水っぽいのを出して
「も もう出ません!」
「そう?つか どうしよう?紙無かったよ。」
「川に入れりゃ良いよ。どうせ尻や足が非道い事になってるしさ。君!俺が腋を持ってやる。君も俺の胴に抱きつけ。なら 流れる水も問題無いだろ?」
「は はい!」と 汚物を跨ぎ横にずれKちゃんの前に立ち腋を抱かれるや その胴にしがみ付き後退り川の中に。
下半身が完全に入ると流される恐怖で力入れるから A子の顔はKちゃんの股間に顔を埋める形。
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