ゲル状のが勢い良く飛び出して来た。余りに激しく跳ねて来るから半歩飛び退く。
「臭~い!こら!実況は?それ位 奴隷なら進んでしな!それとも 口無いの?なら 喉潰して 放ってくよ!裸で帰りな!」
「御免なさい!臭くてビチビチのウンコです。勢い良すぎて 足やお尻に跳ねて来ます。恥ずかしいよ~!「
「うん?偉そうに人間気取り?虫けらの分際で!つか、私に?飼い主と認めて無いんだ?なら!」A子は又、ビクッとし
「御免なさい!見捨て無いで!Aは茉莉娃様の奴隷です!でも こんなに臭いのよ!嫌われるんじゃ?と!」
「もう奴隷じゃ無いよ。アンタ 家畜ね。これから二人っきりの時は豚と呼ぶから 這い来な!ちゃんと鼻を鳴らしてね。ブーブーなんて口で言う様な舐めた真似してみな!生まれて来た事後悔させてやる!取り敢えずBとC下すまではね!いえ!そん時までのアンタの態度次第じゃC子の便器にしてやるよ!従姉だし 一生物になるかもね。アハハッ」又、泣き出し何度か鼻を鳴らし 」Cにだけは!ずっと茉莉娃様の豚で居たいです!全て 心から従いますから !」その頃 ゲルでは無く固形に成りかけてるのか 2糎位顔を出す形になりA子はウンウンと苦しそうに呻り出す。
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