「確か春休みよね?それ 私呼ばれなかったな。で?」
「茉莉娃様は何故か Y美に嫌われてますから!そこで 四つん這いで 膝を折るなと言われてお尻の穴に 一輪挿しだって 花瓶の花を持って来て 挿されたの。凄く深く花の裏側がお尻に付く位!怖かったです!腸に穴空くんじゃ?って!それから 1時間位晒し者でした。皆は縁側で 私を笑い物にしながら おやつ食べてた。」
「でも春休み過ぎたら私にくっついて来たよね?まあ 呼ばれたって行けなかったけどね。」
「はい 私におしっこ飲ませるの嫌がった男子がターゲットに変わりましたから。」
「今、来て無いって奴?」
「はい。それより!」
「そうだったね。サンダルと服脱ぎな!」
「えっ 真っぱになっちゃう!」
「で?慣れてんでしょ?」
「外ですよ!」
「で?それにこれだけ薄暗いんじゃ良いんじゃ?それとも」又、股ぐら蹴られたい?」A子は又、ビクッとし ワンピースとサンダルを脱ぎ立ち尽くす。私はそれらを後ろに放り 携帯をビデオモードにし ICレコーダーをオンにして
「さあ しな。しゃがんで良いけど 顔は隠すなよ。嫌なら こちらも そういう扱いになるからね!」
A子は怖かったのか我慢の限界だったのか 頷き しゃがみこみ 肛門が膨らんだと思ったら穴が大きく開いて。
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