幼少期のエッチな遊び

｢何?｣
｢あの!夕飯の時から我慢してるんですが お風呂でアソコに指入れられてから･･･｣と ボソッと｡
｢だから何!!つか 何処のよ?余り 苛つかせないで!｣と 語気を荒げる｡
Ａ子は余程怖かったのか ビクっとし 肩を震わせ
｢こ 肛門です!あの時から ウンチしたくって!でも･･ したいっていったら･･御免なさい!恥ずかしくて!｣
｢ああっ 奴隷が恥ずかしい?生意気ね!つか､他人に見せ捲ってる虫けらの分際で?｣
｢おしっこなら･・｣
｢まさか 尻の穴は見せて無いとでも?｣
｢それは!｣
｢見せてんのよね?他には?｣
｢え 鉛筆や木の枝なんかも刺されました!｣
｢一番やだったのは?｣
Ａ子は今日一番と思える動揺を見せる｡
｢はっきり言いな!｣ 又､ビクッとし 泣きだし
｢私の誕生日に Ｙ美ん家に誕生会と言われて男女取り混ぜ16人の前で 裸になれって!そこにはＢ子やＣ子も居て 皆で 脱げコールされて怖くて 脱いだら 首輪と鎖を付けられて犬の真似や片足上げのおしっこもさせられ 庭中 引き回されたり 男の子達のおしっこを チンチンくわえさせられて飲まされて 溢れたり 咽せると ベルトで叩かれて!その度 おしっこ体に掛かるから 汚いとか臭いとか笑われて人目の付かない裏の縁側近くの物干し台に繋がれて!｣

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