湯に浸かってるとA子が 戻って来て 「あの!入って良いですか?」
「うん。」と私は立ち 出ようとした。A子は透かさず入り私の胴にしがみ付き 腿の上に座らせ 即、首に両腕を回し又。
「何?」と怒気をあらげると
「だって 歯も磨いて来ました!キスすきだって!」
「うん。でも今は!」「やだ!」と私の後頭部を押さえ 口を合わせて来て 唇を吸い舌を割り入れて来る。口内を嘗め回し舌を絡め取り 己の口内に吸い取り 口を開く。
「何?」
早く唾を!」
「アンタ マジ変態?」
「分かりません!でも 気持ち良かったし 唾 癖になりそうです。私 これまで 虐めで 叩かれたり 裸にされたり おしっこさせられて笑い物にされた事は有ったけど 抱かれたり キスってのは無かった。お金は取らないって言われたのも!」
「はあ?そんな事されてたの?」
「うん!C子にも Y美にも!それに 何度か 知らないオジさんにも パンツ下げられて お股触られたり オッパイ無いのに胸揉まれたり 痛い事しか!だから!」
「ふうん なら 今夜 誰に何をされたかじっくり聞くよ?」と口を合わせ 唾を目一杯出し与えつつ 舌を入れ嘗め回し 唇が疲れるまで10分位かな?してたら A子のママの呼ぶ声して離れ出た。A子も追い出て命令もしてないのに私の身体を拭いた。
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