A子はしゃぶりながら 肯く。
「後、しっかり歯を磨いてね。キス結構気に入ってんだから。」又。
5分程舐め続け
「一度出して匂い嗅いでみな。つか さっきから涎だらだらじゃん!吐き出しな。」A子は口を離し唾ごと吐き出し嗅ぐ。
「どう?」
「うーん まだ 臭う様な?」
「しつっこい臭いって事?まあ良い。ソープで洗ってよ。」A子は 少し 赤らんだ気がする。
「有り難うございます!」とソープの付いた手で握り 洗い その後 私の尻から下、つま先まで撫でさする様に。そして 私にシャワー掛けてる時 A子のママの声。
「アンタは体洗ってな。」
「はい」
そこで戸を開けると 裏口からこちらへ。
「まりちゃん今日はどうしたの?ママから連絡来て驚いちゃった!」
「すみません!急に。Aちゃんなんか 急いでたのに 声掛けて ふざけて 捕まえたら 尻餅付いて おしっこ漏らしちゃったんです。」
「ま!あっ 本当ね。A!早めにトイレは行きなさいって何時も!で パンツはどれ?」私は、そのチェックしてる間にA子を軽く蹴る。それでA子は
「キモいから捨てた~!良いでしょ?どうせ百均じゃん?」
「そりゃそうだけど!」
「良いじゃん?キモいの我慢して 服は持って来たんだから!で りあは 日曜まで泊める~ね!」
「何を勝手な!明日の塾は?」
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