指は肛門に入れたまま次は私の体を抱くような格好で手で背中を表せ そして前を。私もA子に比べほんの少し背が高い程度で 胸もつるペタ チョイ 乳輪の奥に凝りが出て来た位(照)
私も片手でA子の背を洗い A子の手が 私の股間にいく。
「そこは適当で良いよ。後で舐めて綺麗にして貰うから。」
「あ!はい」と又 抱く様に尻を外側から揉むように。そして イスと尻の間に手を潜らせ 私の肛門に指が当たった時 動きが止まった。
「何?止めてんじゃ無いよ!」
「良いんですか?」と怯えた感じで
「うん!さっきも言ったよね?アンタにはソコから出るもんも舐めて貰うんだし 恥ずかしくは無いよ。アンタにはね!忘れた?」A子は又、ビクっとし
「はい。そうでした。」と又 涙を。
「何?泣く程嬉しい?まさか 嫌って事!」と 語尾を強めると
「嬉しいです!早く 舐めたいです!」と 戦慄きつつ。
「そう?ならお稽古よ。」と指をこぜる様に抜く。
「・・・」歯を喰い縛り声を出さなかった。私の指にはA子のウンチがベットリと。それを鼻先に持って行くと チョイ怯む。
「臭いっしょ?さあ どうすんの!」A子は意を決めたのか パクリとくわえ 舌で絡める様に舐め出す。
「それは飲み込まなくて良いよ。石鹸混じってるからね。。」
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