指は膣側を強く刺激する形。そこらにこりっとした部が有り そこを爪で突っつくと身体が跳ねる感じでピクピクしクネクネと腰が動き微かに変な声出して 私の頭を洗う指の動きが止まるの。
「どうしたの?」
「分かりません!でも変な感じが!」
「ふうん?何か クリっての?このポッチが堅くなってきたし変な臭いしてきたよ?気持ち良いんじゃ?」
「はい・・・」
「へえ お尻で感じるんだ?変態ね!ママに教えたら泣くかもね。つか クラスのみんなが聞いたら どう思うかな?」
「お願い!」
「何よ?しゃべられたいの?それとも生意気に抗議?」A子はしゃくりあげながら
「お願いします!お願いします!」と泣くばかり。
「まあ良いや。今んとこ黙っとく!何時 口軽くなるかは分かんないよ。」
「はい!」と又 頭を。
「けどアンタの体って面白いね。此処突っつくと喜ぶし何か お腹グルグル言い出すし うんちが降りて来たね。さっきまでは袋みたいだったのに段々 狭くなるし これも堅く大きくなるみたいだし その上の小さい穴から へへっね?」
「は・い!私の体変です。ひっく」
「まあ どっちにしろ この指 後で舐めて綺麗にしてよ!臭い残るのやあよ!」A子は少し言葉に詰まり
「はい」と尻を振りつつ洗い
「シャワー良いですか?」 で流して貰う。
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