A子は 一瞬ホッとした・
「まあ あの言い方にはムッときたけどね。立場分かってる?」
「はい!奴隷です。」
「で 勝手に私に指示?普通 お腹破けたって我慢するよね?私に問われない限りさ。」
「努力しますから!」
「努力?何様?押し付けがましいね!黙って服従すりゃ良いんだよ!違う?このままじゃ!」
「御免なさい!私が生意気でした!ムッときたら お仕置きお願いします!」
「そう?まあ 今んとこ信じとく。何時見捨てるかは知らないけど アンタ次第かもね?まあ良いわ。体洗いな。」と頭にシャワーをかけ 泡を落としてやる。
「あ!有り難うございます!」とソープを取り洗いタオルに付け洗い出す。私も 頭を勝手に洗い出すと
「あっ!私が!」と髪に手を出して来たから
「あっそ。」とやらせ その為に立ったからA子の臍が目の前に来て暇ってのとソープが適当に付いてる事に何となく 腹を触り出し そのまま 股に指を下げると 腿を開いて来たから遠慮無く割れ目になりかけてるソコを触り出し ソコを通り越し肛門に触れたら少し尻を引き
「ふうん?」と呟いて見たらビクっとして穴を緩め私の方に腹を突き出して来た。で 遠慮無く肛門に示指を根本まで差し入れてかき回した。ソープのお陰で何の苦も無く。A子は涙目だったけど(笑)
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