「はい」と A子は背を向け顔をマットに付け尻を高く上げ腿を開く。
アンタは髪を洗ってな。とシャンプーをかけると肘を突っ張り窮屈相に。
私は目の前の穴を触り 陰唇をめくると白く粘っこいのが指に付き まだ穴を舐める度胸は無かったけど 興味が有り指に付いたのを舐めて見たら 仄かに酸っぱく ならばと 自身のもめくり触ると同じモノが付き 舐めて見ると似た味!チョイ気持ち悪かった。
気を取り直し指にソープを付けA子のその部を触り洗い粘液や滓みたいのを念入りに こそぎ落とす様に洗う。すると微妙に尻が動き
「何?」と聞くと
「少しヒリヒリします。」
「そう?傷かな?今めくって洗ったとこ分かる?」
「はい」
「なら 後で私の同じとこ綺麗に舐めてくれる?を滓綺麗に舐めとって欲しいの。」
「はい」
「なら その前にアレックの臭い消すね。」とシャワーを取り ヘッドを外しホースを穴に当て お湯を流し込んだ。
「やあァ~何か キツいです!も少し水量弱めて下さい!」
「五月蠅いね!」
「御免なさい!お好きに!」
「ふん!もう良いよ。「と 湯を止めヘッドを付けてると こちらに向き 足に取り縋るの。
「怒っちゃ嫌!許して!耐えますから」と泣き出す始末。
「うん?終わっただけよ。 」
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