「どうだった?」
「嬉しいです!気持ち良いモノですね!これだけは癖になっちゃいます!」
「そう?唾気持ち悪く無い?私なら御免だけど?」
「ううん!私もそう思ってましたけど思い切って 飲んで見たら ポワ~ンとなっちゃって!私変?」
「さあ 家の鸚哥は好きだけど?それと これからは私から出るモノは全て味見て貰うよ。」A子はチョイ言葉に詰まり
「は はい!頑張ります。」
「いえ それでアンタの誓いを確かめるの。嘘が一つでも有ったらC子の態度次第じゃ その下に置くからね?」A子は青くなり
「絶対!嫌とか言いません!」
「言わなくたって 顔や態度がそう感じたらよ!」
「はい!」
「それと これからはスカートしかよ。私の許可無く下着もトイレも禁止!私居ない時は電話してでも許可を取って!調べた時 許可取らずにと疑い持つだけで分かるよね?」
「はい なるべく側に!」思っても見なかった。痛みとか写真以外に従順にさせるカードがこの世に有るなんて(∵)
「そろそろ ママ帰る頃じゃ?」
「はい」
「なら洗い場に出な。」と先に出てイスに座るとA子も立ち浴槽を跨ぎ 出て私の前に正座した。
「お股痛く無い?」
「かなり楽に!まだ何か挟まってヒリヒリする感じですが。」
「なら尻向けな!」
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