グダグダになっちゃって どうしようかと思ってた。ヒロさん ありがとね。もう少し頑張って見ます。
「で アンタは あれらと並べてやられたいの?」
「命令なら!でもっ」と口ごもる。
「どうしたいの?はっきり言いな!」A子はビクッとし
「あ あの!私 どんな事もする!でも せめて あれらの前だけでは只の子分って事にして貰えませんか?二人っきりの時なら人間扱いされなくても 一生でもついてく!でも C子だけには!」
「そんなに嫌い?なら?」
「いくら 冷たく汚くたって 仲良いふりしてなきゃ他に虐められる前に アレから 土生られてた!パパの妹だけどママも昔はよく意地悪言われて泣いてた!大っ嫌い!」
「そう?分かった!二人の時はマジね?協力もするのね?怖い思いもするかもよ?」
「少しなら!信じてます!」何をなんだか?とは思ったけど まあ良いかって気になり A子の顎を持ち引き上げ キスってのをして見た。私に取ってもファーストだけど まあ 良いかって。
A子はビックリして 目を見開いたけど 口の中に舌を差し入れたら 目を瞑り応える様に舌を動かし始めた。そこで 唾を A子の口に入れると チョイ困った感じになってたけど 次々送り込んだら 意を分かったみたいで 喉を鳴らし始めた。
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