こうなると私だけじゃ無いと思うけど 恥ずかしさは消えるのかも。相手は言いなりだし先ず 私との事は言えないだろうし私は証拠を握りA子の事は言える。A子もそれは分かってるらしく従順。
「わあ!凄い良いじゃん!「自分でするより何倍も良い!ねえ どんな味?」と髪を撫でて聞くと
「何か酸っぱいです。ま まりちゃん・・・えと!茉莉娃様も してるの?ですか?」
「誰でもしてんじゃ?言わないだけよ。アンタもよね?」
「はい!」初めて嬉そうな顔をした。
「2泊するからね。しっかり楽しむよ。で 日曜の夜は家に来な。」
「はい」と少し嫌そうに。
「嫌なの?」
「いえ!嬉しいです!!」
「なら犬として可愛がったげる!つかアンタはアレックのお嫁さんなんだからね。」A子はビクっと。
「つか あれは気が立ってたのとアンタが親の言いなりに面倒みなかったから しかも餌やりまでママよね?それにあの子の脅しを怖がったじゃん?そこんとこに問題有ると思うの。どっちが上かを教え直さなきゃね?Hやお舐めはさせてもカカァ殿下でなきゃ!で お舐めは日課にね。Hは危険だから私の居る時だけよ。しっかり御褒美で盛り期過ぎても出来る様にね。あれ等もさせるんだからね。」A子はこの日一番の笑顔になった。
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