何か 昔のICレコーダーでの録音に頼ってたら メタボロになって来た。まあ 風呂での会話は 真の標的の事聞いたものだから こんな感じだったっけ?てのだけど。
手だけ舐めさせてても面白く無くなり
「アンタ アレックに舐められて気持ち良さげだったよね?」
「分かんない ひっ!」無いような 乳首を抓ってやって
「本当は?」
「は はい。何となく」
「何か ピクッとしてる部も有ったっけ?」
A子は見る見る真っ赤に。
「前から 触ってたんじゃ?嘘は直ぐ分かるよ。バレたら分かるよね?答えな。」
「はい。シャワー当てると気持ち良くて 寝る時とか・・・」と俯いた。
「奴隷が 目線外す?信じらんない!」
A子は慌てて 私の顔を見て 大声で。
「今だけ許すけど 次は どうなるか分からないよ。良い?タメ聞いて良いのは大人の前だけだよ。クラスでも よ。皆には主従関係は アンタの態度で知らしめて!良い?」
「でっ!はい。」と涙目に。
「まあ 敬語だけで 許しとく。逆らわなければね?」A子は必死に肯いた。
「でも二人っきりの時は良いね?」「はい!」
「なら私の此処舐めて。」と湯舟に腰掛け腿を開くと チョイ 目を剥いたけど 躊躇わず口を付けてきて 舌をチロチロと 。
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