A子はこれまでに無く震え出し 「「アレックやめてェ~」とか 泣くんだけど 本気じゃ無いにしろ かなり痛いみたいで手で押そうとすると唸るの。マジ噛みしそうな雰囲気?「えらい怒ってたんかな?アンタ見捨ててたもんね?多分 抵抗しない方が良いよ。でさ! お詫びしようよ。」と犬の腰を押し股間をA子の顔の上に行く様に つまり 69ね。「ねえ分かる?それが アンタの中に入ってたんよ。血とか白いので汚れてるよね?このままにしといたら アンタのママにバレるかもよ?」「そんなの嫌アァ!」 「ならしゃぶって綺麗にしてやりな!そしたら アレックも許していつものアレックに戻るかもよ?つか 普通終われば即行 自分で綺麗に舐めるのに させてないじゃん?」「だって それは!」「うん?私のせい?」と語尾強めると 「い いえ!」「ならしな!」と
犬の腰を少し押し下げると 手で掴み口に。しゃぶり出すと犬の目が心なしかとろんとし 噛むの止めたの。気持ち良かったのかな?「でも良かったじゃん!初体験がそんな小さいモノでさ。チョイゴツゴツしてっけど 太さも長さも 大人の中指位じゃん?アンタのパパだって もっと大きいよね?立ったとこ見た事有る?半端無いよ。人のは怖いよ。私憂鬱よ」
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