「血はお嫁さんの誓いよ。もう 他とは結婚出来ないよ。」
A子吃驚して 自分の股ぐら 覗いて 又、号泣っての?
「嫌アッ!未だ 産みたく無いよ!」なんて。
まあ あまり 脅してもなんだし
「冗談よ。犬とは出来ないよ。」「本当?」「うん!でも 犬に初を上げたんじゃ結婚は無理ね。もし 彼が出来ても 処女じゃ無いってのは血が出なきゃバレちゃうし 何て言う気?つか、私が教えてやるけどね。」て言ったら マジ 青くなってた。
「つか アレックしか アンタの男は居ないんだよ。あのパン上げて 目一杯 褒めてやりな!でなきゃ これも 今すぐ 皆に流すからね!あっその前にアレックに抱きつき」口同士キスしな!アンタも舌を出して舐め返すのよ。とっととしな!パンはその後 渡すから!」
A子は慌てて 犬に抱きつき 頭を撫でて褒め キスつうか 舐め合い始めたよ。
犬 凄い尻尾振ってたね。
ひとしきりベロチューさせて
「そろそろ パンやりな。」と手渡し 褒め 頭を撫でながら 食べさせ 終わると
「又、尻向けな!」 A子は慌てて股間を押さえてイヤイヤするから 「立場忘れた?まあ 安心して。もう今はされないから。」の言葉に 恐る恐る尻を向け 犬が血や白いのを丁寧に舐めとりだしたの
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