ほぼ 尿臭は消え 犬も隠れた一点だけ 気にする様に掴まり立ちしだし 腿に下腹を付けようとしたから 「四つん這いになって 尻アレックに向けな!急いで!」A子はビビりながらも慌ててその姿勢を取り私は アレックの首を押さえてそこに鼻っ面押し当てて上げたら 喜んで嘗めだしたよ。
只 A子は尻を閉めようとするから 私 その横にしゃがみ 「力抜いて!私がキレる前に。」ビクッとして緩め 犬はアヌスや一本筋を嘗め出し その内 何故か 一本筋ばかり舐め 中に舌を入れようとして 徐々に開き出して 中が見える様に!
A子ったら 変な顔して口に片手を当てだしたの。
「さあて アレックにはA子のお婿さんになってもらうか!」 「えっ!どう言う事?」「奴隷が質問?しぬのと放っといたお詫びするのとどっちが良い?少し痛いかも知れないけど?」
A子は 訳も分からず 「お詫びする!」と叫んだよ。「なら 途中で嫌は許さないよ!多少痛くてもね!」と目の前にナイフ見せたら
「絶対ですから それは見せないで!」だって。そこで 犬の頭を放し 鎖を引き上げたら前足を尻の上に待ってましたとばかりに当て 腰を突き立てたよ。「ひいぃっ!何?何が当たってんの?」と見ようと。「関係ないよね?」
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