脱いだ服とパンは私が取りその服の匂い嗅いだら尿臭プンプン!A子真っ赤な顔してた。「良かったね 身体拭いてたら地獄見るとこだったよ。」と笑ったら 歯をガチガチならしてた。アレックは 鎖を引きちぎらん勢いでA子に向いてて 「良い?私がまっぱと言えばどこでも なる事!つか 命令は絶対よ!まあ アンタが 素直ならあまり無茶な事は言わないけど パンツを許し無く穿いて来たのは お仕置きね。」
A子ったら 見る見る青くなっちゃって 又、土下座。「駄~目!つか 蹴りはしないよ。アレックに身体嘗めさせな。アレックの好きな様にするの。ほら!こんなに御主人様求めてんじゃん!親に言われたからって近寄らないなんて あんまりよ!誰が拾ってきたの?アンタっしょ?アンタが 親っしょ?それが罰よ。」
A子はほっとして犬に近付き「御免ね。寂しい思いさせたね。」とか 微笑んで近寄り 首に抱きついたっけ。犬も喜び 初は顔や手を嘗め回してて A子も笑ってたけど 胸や 匂いに釣られるかの様に下の方に降りて行き腹から腿、足の方まで。初こそ 擽ったがってわらってたけど 困った様な顔になり 赤くなってって 離れようとするから 「気を付け!」
ビクッとしてマジ 直立不動で泣きそうな顔。
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