親父は慌てA子を撥ね除け様と。そこで A子に触れ様とした時、私が足を引っかける。見事につんのめりA子の背に被さる形。女は凄い呻き声を発し 股間はぐっしょりに。失禁&破水だと後で聞いた。
私は録音を切り A子を女の頭側から引っ張り出す。親父の重みも加味し その上をずり上がる形。女は咳き込みつつ狂乱。
私はA子を後ろに隠し 録音を再生し
「おばさん A子は不可抗力だからね。訴えるならこの録音も警察行きね。どちらにせよ 私達は子供!罪には成らないし これだけ挑発すりゃ誰もが仕方無いと思うよ。しかも これ 犯罪告白じゃん?おじさん 私のパパ知ってるよね?おじさんの勤める会社位 何とでもよ。一応公僕だからね。それと 私のママも知ってるよね?小母さんは戦いを決意してるよ。これ参考資料として 代理人になるママに渡しとく。二人共 首洗って待ってな!いえ、おばさん!そのデーターくれた姉貴ってのにもそう伝えときな!」と吐き捨て そこを離れる。その女は流産し 二度と子の産めない体になったのは後で聞いた。
少し 歩くと隠れている女子を見つける。B子だ。
「出て来な!」私の恫喝で車の影から。
「アンタの親戚此処等だったね。もしかして あいつ等と同じマンション?」
「う うん・・・」
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