A子は誰かに見られる恐怖の中、馬跳び姿勢取り、立木に両手を当て尻を付きだし放尿。それは後ろに飛び後ろの木の根辺りまで飛び勢いがなくなるにつれ 飛距離を縮め最後は足間直ぐ手前まで来て止まる。
「へえ!意外と飛ぶね。けど 最後はほぼ尻舌か。トイレでするには練習いるね。」
「はい。勢いにつれ 上体の位置を変えるか尻の位置を変えるかすれば 何とかなるかも。完璧に出来たら人様の便器使ってよろしいでしょうか?」
「うん。直ぐ アンタも奴隷持つ身に成るからね。」
「はい!頑張ります。」と抱きついて来た。
「こら!誰かに見られたら私まで変態にされる!早く服着な。」A子は唇を尖らせ不満げな顔をし 着て後、又 抱き付きキスを。仕方なく 応じると 昨日より多少 優しくなっていた。その快感に身を委ねていると 園児位のが数人見ておりA子を引き離し逃走。A子も追い走り公園を出る。
「アンタ、キス好きね。でも周りには気を付けてよ」
「エヘ 善処します。」
「お前は政治家か?」
「あ!その呼び方の方が良い!等と話しているとA子の顔色が変わる。見ると百㍍程先に腕を組むアベック。彼女と何かを話す男の横顔は授業参観で見たA子の親父。A子は行き成り走る。私も追う。「パパ!その女は何?仕事じゃ無いよね!!親父は絶句。
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