これにはA子も顔をしかめ 噎せる。
「ねえ 私の膣は汚さないでね。アンタの顔じゃ無いんだから。」と私は恥ずかしさを誤魔化す為敢えて毒付く。A子は諸怯え
「はい!「と発し 舌を目一杯伸ばし凄い形相で舐め取り飲み下す。紙は持って来て無い。唾液で濡れた尻は その頬で拭かせ私は身なりを整えるとA子の背を押し出る。A子は尿意の限界に近く膝が震えていた。
「顔洗いな。口もしっかり濯ぎ水飲んでね。口臭くなくなるまで。」
「あの!」
「うん?まさか 汚い侭 おしっこしたいなんて言わないよね?締まり悪い奴は要らないよ。で?」
「いえ!有り難うございます。」と平伏して後 水道で。腹が膨らみ顔は青く膝がすり合っている。
「私にハーしてみな。」A子は内股で近寄り息を。
「まあ良いか。なら!」と A子の腕を取り外に。
」あの!」
「何?おしっこしたく無い?」
「したいです!」
「はあ?まさか 人様の便器使おううとでも?」
「あ!いえ・・・」とビクッとし俯き従う。トイレ裏を少し行くと何本か木が有りその陰に。A子はタンクトップにピッタリしたジーンズスカート。
「それ 捲り難いよね?脱ぎな。サンダルもね。まあ 上は許すけど本当は自分から脱ぐものよ。」とプレッシャーを。
「いえ!犬の排泄ですから!」と全裸に。トイレ表側には何人か
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