「但し 美弥は勿論A子が私をマジ ムッとさせたら ポリに捕まるまで 裸で町中歩かせるよ。まあ それで貴女等は引き離され決定ね。」A子もギョッとし イスから跳ね降り平伏す。
「可愛く 忠実な犬に成りますから 怖い事は!あ!茉莉娃様の心の侭に!」
「へへ!惜しい!もうちょい!A子。分かって来たじゃん?」二人は青ざめ 額を床に押し付けた。
「早く飯食っちゃいな。で 美弥!ボディスーツは明日からよ。今夜 買って来たのを確認してからね。」
「はい!」
食事終えると 美弥は時間が無く 急ぎ飛び出し車で。片付けはA子に任せ。
私達も塾に行き昼前に終わり A子の希望する町に電車で。B子に聞いた辺りを見回して2時間ブラブラし 疲れ公園へ。A子は尿意、私は便意も有ったから。女子用トイレに二人で入り 先ず、私が便座に座り 大と小を。A子は約束通り先ず私の尿道を舐め次いで お尻に舌を。これには A子も覚悟していた事とは言え頬を近付けた時 思わず 顔を背け 躊躇うが 私が苛ついた顔向けると 声を発する前に目を瞑り舌を肛門に這わせる。一旦舐めると 開き直りか コソぎ取る様に肛門内に舌を差し入れてまでし 喉を鳴らす。出した直後って もう出ないと思うし 普通はそうなんだけど この刺激に 屁が出、少し実も。
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