慌てて抜いたのですが、それほど出血している様子はありませんでした。今度は先の方だけ挿入して浅くピストン。「まだ?まだ広げなきゃダメですか?」と小さな乳首を尖らせて、潤んだ目で見上げてくるミオちゃんの奥を突き上げたい衝動にかられたのですが、なんとか、我慢していました
ミオの中はキツくて本当によかったです。ちょっとやそっとじゃ忘れられそうにありません。少し大きめの大人のカリで小さな膣の中をかき回すようにゆっくりピストンしたのですが、ミオの可愛さとあまりの締め付けに、少しずつ奥の方まで挿入してしまい我慢しきれずにすぐに出してしまいました。
ぺったんこのお腹に精子が大量に
綺麗にティッシュで拭いてあげてたら
「名無しさん。今のセックス?」
「え?」
「……」
「……」
「先っぽしかいれてないから、大丈夫だよ。精子も外に出したから本当のセックスとは違うような違わないような」
と曖昧な返事をしてから、永遠のように感じる数分が経ちました。車のナンバーを見られたら人生終わりだな…とか色んなことを考えていたのですが
「また来る?」
とミオの意外な一言。
「内緒にしてくれたら、また来るよ」
「名無しさんってロリコンですか?」
「違うよ(嘘)ミオちゃんが可愛すぎるから、色々と教えたくなっただけ」
「ふーん。じゃあまた来てね!次はPSP持ってくるから一緒にしようね」
そして、まだ股に何かがはさまってるような気がする、と言いながらミオは帰っていきました。
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