驚いたミオは私の胸に両手を当てて、身体を離そうとしましたが、私は顔を押し付けたままパンツのうえからスジマンをほぐすように触りクリがある辺りをつまんでは擦りたてました。5分くらい続けていたかと…
時々、ビクンッと反応していたのでパンツの中に手を入れると見事に濡れていました。ミオから顔を離し
「こんなことするの初めて?自分で触ったことある?」と素知らぬ顔で聞いてみると、真っ赤な顔をして頷きました。「自分でするのと僕に触られるのとどっちが気持ちいい?」と聞くと「触られる方が気持ちいいです。でもなんかヤダ。」
息子はフルボッキを通り越して痛いくらいになっていました。「マンコ舐められたら、もっと気持ちいいって知ってる?」と聞くと「汚いからダメですよ。そんなこと普通しないですよね」
無垢に感動しながら「みんなしてるよ。多分友達もしてるんじゃないかな。ちょっとだけ舐めてあげるよ、気持ちよくなかったら止めるから」
そう言って、私は後部座席を後ろに倒すとミオちゃんを上の方に仰向けにして寝かせ、運転席を前に倒して自分の身体一つを座席の間に正座するようにねじ込みました。
私はミニスカートの中に顔を突っ込むとパンツの上からクリに鼻を押し付けるようにして幼いマンコに舌をはわせます。「やぁっ!!!ちょっと待ってヤダヤダヤダ!」とミオは慌てて声をだしましたが私はかまわずに
栗を甘噛みしては指をマンコに突き刺すようにグリグリと動かしてやるとミオはビクビクと身体を痙攣させては私から逃げるように上に移動します
ほんの少し抵抗したミオですが、パンツを片足だけ脱がせると見事な縦スジが少し開いてぬっとりと濡れていました。また夢中になって舐めまわしました。クパと開いて舌を差し込んでも指を離すとすぐに閉じてしまうマンコに感動しては、栗の皮を向いて吸いついたり
ミオがはぁはぁと荒い息をたてていることに気づいたのも随分舐めたあとでした。「気持ちいい?」栗を優しく弄りながら聞くと
「うん。そこ(栗)が気持ちいい」
「ここ?どんな感じ?」
「分からな……!!んんーっ」
ミオがほてったような顔をしているのが可愛すぎて、話してる途中で剥き出した栗を直接つまんでやると、小さな身体を痙攣させて可愛い声が聞けました
「今のはダメかも。舐められる方が気持ちいいです」
もう、我慢の限界もきていたのですが息子を慰める前に、あの可愛らしいオッパイが見たくて堪らなくなりTシャツを捲り上げました。
案の定少し膨らみかけた胸に陥没した乳首。綺麗なピンク(というよりは肌色に近かった)の乳首を舐めたり吸ったりしていると、ほんの少しコリコリとした感触に変わっていきます。小さな身体だけどさすがは11歳ですね、乳首を舐めながらマンコをほぐすように触っているとどんどん溢れるように濡れてきました。
堪らなくなり、指を膣に入れると第二関節まで入る前に「痛いっ痛い!何?なにしてるんですか?」とミオがビックリしているので、「指をマンコに入れただけだよ。みんなオチンチン入れるのに指を入れただけで痛いなんてミオちゃんおかしいかも」
と適当なことを言って、広げておかないと彼氏が出来たときにミオちゃんが普通じゃないと思われるかもよ。なんて怖がらせて、ミオちゃん子マンコを広げることに納得させてしまいました。
可愛らしいオッパイを口に含んでは、幼い膣に節くれだったゴツイ指を出したり入れたり。くちゅ、くちゅ、といやらしく響く音を出してるくせにミオちゃんは痛みに耐えるように目を閉じて口も一文字にギュッと閉じています。
私はズボンを下ろすとギンギンになった息子を片手で擦りながら、オッパイやら首筋やら小さな耳を舐めて、指で膣を犯しました。我慢の限界だったのですぐに射精感がこみ上げてきて、ミオちゃんのぺったんこのお腹に出してしまいました。
「え?なにこれ?おしっこですか?」
精子だよ。あんまりミオちゃんが可愛いからね。そう言ってティッシュで精子を拭き取ったのですが、息子はすぐに元気回復。
精子と言われてもなかなかピンと来ない様子だったのですが、子どもを作るときに男の人がオチンチ○から出すものだと言ってやるとようやく分かったようでした。
「まだ指でも痛い?全然気持ち良くない?」
「うん。痛いです」
じゃあもう少し広げよう。というと呆然とした表情になってはいましたが、嫌がって逃げ出そうとするわけでもなかったのでもう一度再開。
「………っ!!さっきより……たいです」
そりゃそうだろう。今度は、指を2本小さな子供穴に突き立ててんだから。
さっきは胸をほうばることに夢中だったけど、一回出して落ち着いた私はゆっくりと、幼いスジマンがゴツイ指を2本も飲み込んでいく様を観察することが出来ました
ミオが苦しそうに目を閉じているので、今度は指を一本に戻して膣内をこすってやると、少し濡れ方が変わってきました。
「気持ちよくなってきた?」
「分からない。変な感じするけど舐めてもらってる方が気持ちよかったと思います」
仕方ないね。もう少し広げようね。
私は息子を片手で支えもつと、ミオちゃんの上にかぶさるようにして膣にあてがいました。「なに?こわい!こわい怖い怖い!」
大丈夫、大人のオチンチ○で広げるだけだから少し痛くても怪我はしないから。自分の心臓が脈打つのがわかりました。ドキドキしすぎて口から変なものが出てきそうだったのですが、私の胸の辺りにある顔をあげて不安げに見つめてくるミオちゃんが可愛くて可愛くて
止めることは出来ませんでした。
先っぽが入っただけで「痛いっ!!やだ、もういい?もういいですよね?もうムリ!!」涙目になって私を見上げてきます
はぁはぁはぁ。もうちょっとだから。もうちょっと我慢しないと、広げてあげるから。
興奮しすぎて自分が何を言ってるのか分からなくなりつつも、小さな乳首を摘み、幼い膣に押し返されて中々入らない息子を片方の手で支えたまま体重をかけていきました
「いたい!!いたい痛い痛いよ、ゆっくりしてゆっくり!!」
そこで栗をグイと摘まん指で擦りあわせてやるとズブ、ズブブブ
「ぁぁああ。やぁぁっ!!」
「もう広げなくていいです。抜いて下さい。抜いて。抜いて」
身体の小さいミオちゃんには、19センチ太めのPはきつかったようでした。慌てて抜いたのですが
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